燃料ゲージおよびサンプラーカップの扱い
2018年10月17日より、燃料ゲージおよびサンプラーカップ(燃料をドレインする容器)について、地上備え付けとします。飛行場の幌台車内の青い箱を置き場として表示してあります。燃料のドレインボトル同様に、使用時に該当機番のものを持っていき、使用後は戻すようにしてください。飛行中は機内に搭載しないでください。
他空港で燃料給油を伴うフライトの場合は、お泊りセット内に収容してカーゴへ搭載してください。お泊りセットには引火性液体のラベリングをし、専用のドレインボトル(ドレインした燃料を入れるボトル)を入れてあります。
ご協力をお願いします。